さまざまな流通形態

こんにちわ～（＾＿＾）VV

前回の投稿で一般の流通についてお話しました。

中間卸業者を通さなければコストは安いとお話したと思います。

出荷者から消費者に届くまで、

それぞれの過程で経費がかかっています！

魚屋さんだって商売ですから・・・

これらの流通経費を中間マージンと呼びます！！

この中間マージンをどれだけ削減するか、それが、

経営戦略での大きな焦点になっているのだなと、ようやく理解？？

中間マージンを削減するために

さまざまな流通形態が現れてきましたね。

見にくくてすいません（＞＜）　

自分の手書きなんでご勘弁を～～！！！

写真の図を見て欲しいのですが、

まず、ユニクロですね、知らない人はいないぐらいに

有名になりましたよね、最初に耳にしたのはいつだっけかな～？？

大学時代だったかな～～

とにかく安いってイメージでしたね、当時では衝撃的な値段の安さですよね

そして品質が良い、現在のニーズに添ってますよね！！

あとGAPも書いているのですが、服のメーカーで

結構、着てるんで・・・・（＾ー＾）VVVVV

品質の割りにかなり安い！！

両者は、かなりいいものを提供してますよね。

その背景には中間マージンの省略

という戦略が上げられるわけです。

１次、２次卸業者を通さないで、それぞれの店頭に置かれる。

どちらも、世界的な規模のブランドなので、あれだけの

低価格が可能なわけなんですね～～～

次に通販です！！　ジャパネットとか、すごい業績ですよね。

こちらのスタイルは２次卸業者、小売業者を通さない流通形態です。

テレビと言う形で消費者に伝え、そののまま消費者にわたるわけです。

つまり、店頭に置かない、店が必要ないわけです。

それがコスト削減⇒低コストにつながるわけです。

これらの流通形態は現代では、すでにあたりまえですよね。

現在ではすべての中間マージンを省略した形が広まりつつあります。

それが、ネットワービジネスなんですね。

まだまだ、主流とはなっていない形態ですが、

現状ではみなさん知らないだけですよ。

この流通形態なら本当にすばらしい商品を

安く提供しているんですから、

知らないから、新しい形態だから

怪しい、CMしてないから大丈夫みたいな！！

そうゆうので悪徳商売しようとするやからがいるから

悪いイメージになるんですよ！！！！！（～～”）

いずれは、たくさんの人が理解し、間違いなく主流になると

自分は思っています。

それは　テレビ広告費＜ネット広告費

本当の意味での、ネット世界の到来です！！

まだまだ語りきれないので次回も

このテーマで語らせていただきま～す。

おっと、そろそろ仕事なんで・・・

ばいば～い　（＾＿＾）


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